免疫、アレルギー

36-40 免疫に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。⑴　消化管粘膜には、非特異的防御機構が認められる。⑵　IgGによる免疫は、非特異的防御機構である。⑶　IgAは、Ⅰ型アレルギーに関与する。⑷　IgMは、胎盤を通過する。⑸　血漿中に最も多く存在する抗体は、IgEである。【管理栄養士国家試験問題 2022年】

36-41 自己免疫疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。⑴　全身性エリテマトーデスは、男性に多い。⑵　全身性エリテマトーデスは、日光浴で寛解する。⑶　1型糖尿病では、インスリン分泌が亢進する。⑷　強皮症では、レイノー現象がみられる。⑸　シェーグレン症候群では、唾液分泌が増加する。【管理栄養士国家試験問題 2022年】

35-40 免疫・生体防御に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。―唾液―B細胞―T細胞―アナフィラキシーショック―受動免疫…【管理栄養士国家試験問題 2021年】

35-41 自己免疫疾患とその特徴的な症候の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。―強皮症―シェーグレン症候群―バセドウ病―橋本病―全身性エリテマトーデス…【管理栄養士国家試験問題 2021年】

34-40 免疫と生体防御に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。【管理栄養士国家試験問題 2020年】

34-41 免疫・アレルギー疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。【管理栄養士国家試験問題 2020年】

33-42 免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。【管理栄養士国家試験問題 2019年】

33-43 免疫・アレルギー疾患とその特徴的な症候の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。【管理栄養士国家試験問題 2019年】